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2018-10-03 (Wed)
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ため息をすると幸せが逃げると誰かが言ってた。でもふとした時ため息は出てしまう。でも気付いたことがある。ため息を吐くときは必ず その前に少し大きく息を吸いそして一気に吐く ということに。だったら 長く息を吐けばいいんじゃないの?それだったら深呼吸となるから幸せも逃げない。何が幸せかは定かではないけどたぶん命あることが幸せなのではないのかそう思ってため息をしそうなときは深呼吸に変えて見る。これなら大丈夫...
2018-09-24 (Mon)
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Sとの出逢い。それはいくつもの偶然が重なったため。私達は出逢う3日前までお互いの存在すら知らなかった。でも、それも必然だったのだろう。Sはとても体が大きくて豪快に笑う。まるで主のように…。とは言え、彼はアメリカ人なのですけど…笑それでも私はSのなかに主を感じる事が多かった。だから、彼に抱かれたかった。いや、綺麗事を言ってもただsexがしたかっただったのかもしれないが…。あの大きな体に包まれて満たされたかった...
2018-09-17 (Mon)
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あの日私の心は壊れたのだと今はそう認められるあの日から昨日まで出来ていたことが当たり前のことがいろいろと出来なくなっていた。無関心。無欲。それでも私は笑っていた。笑っていたかった。ただ時が過ぎるのを他人事のように見つめていた昨夜主に会った夢の中で主が旅立ってはじめて会った主は笑っていたあの頃のままあの無邪気な笑顔で時は癒してくれているたしかに私のなかで封印していた想いが解き放たれて心の重みが取れた...
2018-09-12 (Wed)
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○○歳までは飼ってやる。それまではわしもまだ死なないだろうし。そう言ってたその日が訪れた。私が卒業するはずだった日。今ここに主が居たとしたら私は卒業していたのだろうか?それともまだ側に居させて欲しいと頼んでいたのだろうか?私の中のマゾヒストはまだ健在だったのだろうか?などと 考えてもどうしようもないことを考えてみる。でも…もう目覚めることはないな。だからやはり卒業なんだあの日主と約束したあの日で。。。...
2018-09-09 (Sun)
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明日が必ず来るとは限らない母が旅立った時そう学んだはずだったなのに私はまた同じ過ちを繰り返した後悔だけが増していく愚かだ分かりきった事なのに自分には起こらないと何の根拠も無いくせに確信している繰り返しでしまった今でさえも明日は来ると信じてる何故?それが人間というものなのだろうか…...