マゾヒストからの視点【第２章】

来月のオフ会から第3週開催に戻りますのでお間違えないようお願いします。来月は、２月１８日第三土曜となります。今月はオフ会に行かなかったからなのかいつもより少し穏やかに過ごせている。あの場所は……私にとっては主との想い出の全てが詰まっていて何をしても何を見ても主を思い出してしまう。そして思うことはいつもなんでここに居ないんだろう主は……と思ってしまい辛くなるだからオフ会の帰り道はほんとうにしんどい。特に...

数年前生まれた時からずっと私の良き理解者でどんな時もどんなものからも私を守ってくれたいることが当たり前の存在の母が旅立った。その母が旅立ってからその代わりに現れたのが主何の因果か偶然か主も母とおなじ年齢の◯◯歳と半年で母と同じ病気で旅立った。これが運命なのだとすれば多分私も同じなのだろう。これからは私を守ってくれる人はもういない《強くなれ！》それが今後の私に与えられた試練なのかもしれない。だとすれば...

今夜はオフ会でしたが天候が悪くて断念しました。残念な気持ちが大半ですが、正直行かなくていい理由が出来たことに安堵している自分がいるのも確かです。オフ会は私にとって無くてはならない場所なのは間違いないないのですが……そこに居るのが当たり前の存在が居ないことが寂しすぎて辛いのです。ほんの僅かでも可能性がゼロではない限りまだ救いはある希望を持つことはできるでも……可能性は0％それはほんの僅かの望みさえもない...

仕事がいまは暇なのもありなんとなく今日はずる休みいつまでたってもやる気は出ないでも……久々に悶々なのでちょっとだけ自分を虐めてみる相変わらず発情すると痛みを欲する身体洗濯バサミは必需品そしてひとり昇りつめる快楽と共に溢れでる涙に自分でも驚くこんな時にもいやこんな時だからこそなのかもしれないが寂しさが込み上げてくるなんで主はいないんだろういつもどんな時も居てくれたのになんで……なんで……分かってはいるんだ...

このままではだめだ何処かで区切りをつけなくてはいけない……そう思ってはいるけどこころ空回り気持ちと身体は1つになれない今年はもう泣かない主を想い笑おうと頑張っても3日と持たなかった一歩を踏み出すことその一歩が私には難しいこころ寂しくてそこにあるものにすがりつこうと手を伸ばす残るものは虚しさだと分かっていてもすがりつきたいほんの少しの時間でも誰かのぬくもりを感じていたい誰かに強く強く抱き締められたいほん...

今年 最初の縛遊会は１月１４日土曜日となってます。寒いですので防寒対策してお越しください。...

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたしますm(__)m...