マゾヒストからの視点【第２章】

春の訪れとともに心穏やかあたたかい陽射しを浴びて淫のこころも目覚めはじめる。。。この季節になると無性に脱ぎたくなる困った性癖は健在だ（苦笑）今年のGWはまたまたイタリアに行くことにした。昨年イタリアに行ったときに迷子になった私を助けてくれたルイージに会いに行ってきます。彼は世界でも有数な会社に勤めていて頭はよくなによりも紳士だ。おまけに滞在費全てを彼が持ってくれるというのも魅力的だし(^^;;正直 K氏と...

愛のないSEXは虚しいものなのかもしれないでも何にもないよりはいいいまは…いや愛がないほうがいいのかもしれないいまは…...

お久しぶりです。なかなか更新出来ずにいますがわたしは元気に過ごしています(^^先日、Ｋ氏がまたまた会いに来てくれて今度は少しマッタリとした時間をすごせました。でも…ノーマルSEXって何年ぶり？だったからなのかどうしていいのかわからなくてあんまりよくなかったのが本音。。。前戯というのか乳房や乳首、クリトリスを愛撫されるなんてこと無かったから恥ずかしくて感じるなんて余裕がなくてオロオロ。だいたい手脚が自由で...

私はただぬくもりが欲しかったこの冷めきった身体をきつく抱きしめられたかった……そこでは満たされることはないと分かってはいてもほんのひとときの安らぎが欲しかった……だから私は抱かれたＫ氏は去年の春に英語を関して知り合ってから以前に一度だけご飯を食べに行ったことあり会うのは今回で２回目彼は私より3つ下だけど今でも夢を持っていてそれを熱く語る彼に惹き付けられた。条件で言えば拒絶する理由はひとつもない理想的な...

仕事がいまは暇なのもありなんとなく今日はずる休みいつまでたってもやる気は出ないでも……久々に悶々なのでちょっとだけ自分を虐めてみる相変わらず発情すると痛みを欲する身体洗濯バサミは必需品そしてひとり昇りつめる快楽と共に溢れでる涙に自分でも驚くこんな時にもいやこんな時だからこそなのかもしれないが寂しさが込み上げてくるなんで主はいないんだろういつもどんな時も居てくれたのになんで……なんで……分かってはいるんだ...